便秘ってツライですよね。
数日どころか1週間お通じがないとか、下剤が手放せなくなったとか、ぽっこりと下腹部が膨らんでズボンがキツくなったとか…そんな便秘の悩みを多く耳にします。しかし、多くの方は便秘の解消法がわからず、どんどん悪化するばかりではないでしょうか。
そんな声に応えて、最近、便秘気味で調子が悪いという方をはじめ、慢性的な便秘の方必見です!今回は、即効性のある便秘解消法をご紹介していこうと思います。

今回紹介する便秘解消法は、自分の周りにある身近なもので便秘をやっつけていこうと思います。
キーワードはこちら!
・用法用量をきちんと知り、時には便秘薬で便秘解消しよう
・超簡単で長続きできる運動で便秘解消しよう
・冷蔵庫のあまりもので便秘解消しよう
・ツボ押しで便秘解消しよう

さて、この4つのキーワードを念頭に置いて便秘解消法に取り組んでいきましょう。
まずは、便秘薬でお馴染みの「酸化マグネシウム」に関して、学んで行こうと思います。

この「酸化マグネシウム」というのはどこかで耳に、目にしたことはありませんか!?
そうなんです、これは便秘薬の成分に書かれていることが多いので、ピンときた方も多かったのではないでしょうか。一般的に病院で処方される便秘薬にも「酸化マグネシウム系便秘薬」と称された便秘薬を渡されることが多いです。それほど、一般的で効果があるとされています。

なぜ、この「酸化マグネシウム」が便秘に効果を発揮するのか。
それは「酸化マグネシウム」を体内に取り込んだときに起きる反応が作用しているのです。「酸化マグネシウム」の特徴は腸で吸収されにくいこと。この特徴を生かすことにより、腸内の浸透圧が高まり腸管内の水分が移動して便が柔らかくなるのです。その結果、便の排出がスムーズで便秘解消に繋がるということになります。

“でも「酸化マグネシウム」って取りすぎると身体に悪いのでは!?”
そんな風に心配になった方もいらっしゃると思います。安心してください。
マグネシウムはミネラルの一種。私たちの身体になくてはならない不可欠なものなので毒性がありません。もちろん、副作用がないので安心してお使いできます。
また、「酸化マグネシウム系便秘薬」は妊婦さんや5歳以上の子供からも服用できます。これは国が認めていますから、安全性のある便秘薬だと思ってもらって大丈夫ですよ。また、便秘薬の中には常用してしまうことで便秘が悪化するというようなこともありますが、酸化マグネシウムは副作用や、身体に負担をかけるものではないので心配しなくても大丈夫です。
ただし、重篤な心臓病や腎臓病、または持病をお持ちの方は医師に相談の上で摂取するようにしましょう。普通の方であれば、通常範囲内の摂取は問題ありません。

というわけで、便秘解消のイチオシは酸化マグネシウムです。